代表である藤本正⼀は、⼤学卒業後22年間ほど関⻄電機メーカーに従事し、 主にオーディオ⽤半導体の開発を担当。
2013年に中⼩企業診断⼠の資格を 取得したことをきっかけに独⽴する。

中小企業診断士の他に知的財産管理技能士(2級)・一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会(BMIA)の認定コンサルタントの資格を保有。

滋賀県よろず⽀援拠点やINPIT兵庫県知 財総合⽀援窓⼝の相談業務に携わり、地域の中⼩企業の⽀援に携わる。
INPIT 兵庫県知財総合⽀援窓⼝では、累計３０００件以上の知財を中⼼とした経営相談を⾏った。

現在は、⼤阪府よろず⽀援拠点を中⼼とした⽀援機関にて地域の中⼩企業の⽀援を⾏っており、中⼩企業がもつ知的財産の発掘や活⽤、知的財産を活かしたマーケティング、 商品開発に強みを持つ。

当社は、弁理⼠業務はおこなっておらず特許出願にこだわる必要がない。知的財産関係の⽀援は弁理⼠が中⼼となって⾏っている場合が多いため、特許取得を前提としない知的財産の活⽤⽀援を⾏う数少ないコンサルティング事務所である。